東京の郵便印・消印とエンタイヤ双書/中川長一/昭和32年/郵趣研究会/初期の消印から現代に及ぶ東京局の郵便印史について述べようとする

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『東京の郵便印・消印とエンタイヤ双書/中川長一/昭和32年/郵趣研究会/初期の消印から現代に及ぶ東京局の郵便印史について述べようとする』はセカイモンで75f2140d5fから出品され、109の入札を集めて01月24日 22時 10分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。岡山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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東京の郵便印・消印とエンタイヤ双書/中川長一/昭和32年/郵趣研究会/初期の消印から現代に及ぶ東京局の郵便印史について述べようとする

商品説明
	東京の郵便印・消印とエンタイヤ双書/中川長一/昭和32年/郵趣研究会/初期の消印から現代に及ぶ東京局の郵便印史について述べようとする昭和32年　厚さ約4㎜程度　部数は少なそうです　資料用にもいかがでしょうか。はじめに東京の郵便印について述べると云うことは私の永い旬の念願であった。資料データは◎型印以降は相当集めることは出来るとしても初期の明治四、五、六年頃のものはどうしても不足勝ちで、満足できるまで揃えることは困難な仕事である　文献も充分利用し得るものは案外少い。今ここに、初期の消印から現代に及ぶ東京局の郵便印史について述べようとはしているが、これは私のメモを綴って文章にした程の甚だ杜撰なもので大体のアウトラインがつかめるとこう。簡単なものにすぎない、大方の御入示御追加を供って後、日書き改めたいと思う諸質の印島教を切望してやまないお探しの方、お好きな方いかがでしょうか。　中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。表紙傷、小汚れ、小破れ。ページ小黄ばみ、ややしみ。昭和32年ですので全体的に経年感はあります。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。20181

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